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2019年11月 4日 (月)

母とお菓子と娘

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母が暮らす施設は海の家の近くなので、休みの日はなるべく顔を出すようにしています。心筋梗塞で心室中隔に穿孔し、二重パッチ手術を受けてからもうすぐ5年、数値的には良くないですが本人は意外と元気にしています。

ここ数年で一番変わったのは、甘い物が好きになったことですね。以前は甘い物は好まなかったので、たまにお祝い事などのケーキを食べる程度でしたが、最近は行く度に結構な量のお菓子を持っていきます。4,5日は楽しめる量を持っていくのですが無くなるとメールで催促されることもあるので、お菓子ばかり食べていては良くないと言うようにしています。まあ、母の状況なら自分が食べたいものを食べるのが一番ですけどね。

そんなわけで、良く利用する和菓子屋さんは来店するとお茶のサービスがあります。昨日は茶卓の代わりに柿の葉が敷いてありました。昼には長女の関係で両家の顔合わせ的な食事会を予定していたので何となく落ち着かなかったのですが、こういうおもてなしは良いですね。

幸い先方も形式にこだわらない考え方だったので、ゆっくり食事をしながら親睦を深め、後は二人で好きにしてという感じでまとまりました。私はかみさんと結婚する時、かなりカルチャーショックだったので一抹の不安があったのですが、ホッとしました。訳の分からない儀式があったらどうしようと思っていたのですが杞憂でした・・・多分

 

2019年10月30日 (水)

7年ぶりの60ED

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MiniBorg60ED+DGT(F3.9)、EOSkissX7改造機、ISO3200、露出90秒、30枚スタック

スカイメモRにてガイド

この鏡筒を使うのは、何と7年ぶりになるようです。まだ調整途中で色々問題があることは昨日確認しましたが、とりあえず曇るまでにに撮影した分で合成してみました。淡い部分は月明かりで撮影した先日の125SDより表現できていますが、画質は同じ冷却なしでもEOS6Dの方が良い気がします。今回はダーク減算していますが、ディザリングしたらどれくらいになるか年内に試してみたいです。

 

 

2019年10月29日 (火)

miniBorg60ED+DGT

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このMiniBorg60EDに専用のレデューサを付けるとF3.9程になります。APS-Cサイズでも125SD+F4DGにEOS6Dを付けて撮影するより若干広い画角になるので、昔は結構重宝していましたが、いくつか欠点があります。その中で一番悩ましいのが片ボケです。昔はマウント部分に工夫をしてごまかしていましたが、何もしないとこんな感じです。

もう一つ、

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周辺星像の乱れです。ちょっとピントも甘いですが、星が伸びますね。レデューサの焦点距離を調整すると若干改善しますが、最終的には中心部分でピントを合わせずにごまかしていました。

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昨晩は薄明終了時には快晴でしたが、SCWのご託宣では22時過ぎには曇るとのことでした。会議が終わって古屋君に帰ると21時30分過ぎ、まだ晴れていたので、衛星画像を眺めながら最短でガイド撮影を始められるスカイメモRを星見櫓にだして、ノータッチガイドですが問題の60ED+DGTにEOSkissX7を付けてテスト撮影したわけです。その後23時には薄雲が広がりそこまでとなりました。SCWは当たる時には当たります。

今回も古屋君を守ってくれた佐渡バリア消失寸前の衛星画像・・・

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最近流行りの赤いヤツとかも気になりますが、昔を思い出して調整しながらダマシダマシ使ってみようと思います。残念なのはDGTは確か35㎜サイズには対応していなかったのでEOS6Dでは使えない事ですね。

 

 

2019年10月28日 (月)

嵐の後

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台風19号以降、なんかお天気が変ですね。先週末もものすごい風が吹きました。台風の時より強い風で古屋君の裏の柿の木が折れました。

雨が上がった日曜の夕方、久しぶりに浜に出てみると、去年まで広がっていて砂浜が侵食されています。波打ち際は「崖」のようです。

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風が無ければ綺麗に空が写ったのに、残念。

今日は久しぶりに晴れているのに夜は会議です。古屋君に戻るのは22時頃、SCWではちょうどその頃曇る予報です。

 

なんだかなー

2019年10月25日 (金)

まる3年

古屋君で暮らし始めて10月末でまる3年になります。経済的な事を言えば、借家住いで家賃を払い続けた場合と比較して、元が取れて星見櫓が半分建てられたことになります。まあ古屋君がどんだけ安いのかという事に尽きるわけですが、あと1年半暮らせば家賃で消えてしまうお金で星見櫓BKまで全部賄える計算になるので順調と言えると思います。

自宅に居ながら、星見櫓と星見櫓BKで直焦点と星野写真を同時に撮影できるというのは非常に恵まれた環境だとは思いますが、とにかく新潟は晴れません。月に3回撮影出来たら「奇跡」、冬場は3か月間完全に坊主何て事も普通にありますからプラマイゼロですかね。

3年間を振り返り、ベストショットを選んでみました。

星見櫓は

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Borg125SDでモザイク撮影したM16とM17

 

星見櫓BKでは

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透明度に恵まれた今年の春に撮影したアンタレス付近の散光星雲

を、選んでみました。どちらも南天で以前の借家の庭撮りでは狙えなかった対象です。

4年目はFS128を冷却CCDで本格的に使ってみようと思います。以前M31を撮影した時、D800では周辺減光が強かったため画角の小さなCCDの方が処理しやすいと考えました。EOSマウントなら周辺減光は少なくなりそうですが、いっそ冷却ならば露出が伸ばせる点も暗い光学系では有利ですね。FS128の収差が問題になりそうな気もしますが、そこは画像処理で何とかごまかせるのではないかと甘く見ています。

BKでは、M-GENを使って200-300㎜程度の光学系で直焦点撮影してみたいと思います。せっかく広角レンズでも撮影出来る環境で勿体ない気もするので、その辺は臨機応変に対応しましょう。

来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、笑われたっていいじゃないか、人間だもの。 ・・・ちょっと違うか?

 

2019年10月23日 (水)

古屋君の庭

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今朝、職場に着くと鍵がありません。必要な鍵を束にして持ち歩いているのですが、先日職場で合鍵を作った時に金具の取り付けがいい加減だったのかもしれません。かみさんに電話して、家やかみさんの車に落ちていない事を確認して、ひょっとしてと思い古屋君に戻りました。幸い古屋君の玄関に落ちていたのでホッとして車に戻ると、ちょうど庭に朝日が当たっていて綺麗でした。

あらためて見ると古屋君の庭でも秋は深まってきました。咲いている花は殆ど雑草ですけど、風情があります。

今年はカメムシが多いという噂を聞きましたが、今の所それ程でもないですね。例年より少ないくらいです。

大雪になりませんように

 

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野ブドウの実も色付いてきました。一つの房に色とりどりの実がつくのも不思議です。

だんだん月の出が遅くなり月齢だけは撮影好機になりますが、今週の新潟は晴れマークがありません。来週は会議が目白押し・・・

ついていません。

 

2019年10月21日 (月)

自動運転の未来

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           ※画像はボルボのページから無断で借りてきました。ごめんなさい。

自家用車が自動運転になると、朝の通勤も星を撮った遠征の帰りも、何の心配もなく車で移動できます。

私は元々車の運転は好きではないので(それでも年間2万キロ超走ってますけど)、自動運転の未来が現実になる事を夢見ています。

恐らく、自動運転を実現するための障壁の一つが「トロッコ問題」だと思います。先日、何処かの小学校で生徒にこの問題を提示して(特に回答させたわけではないにもかかわらず)謝罪に追い込まれた話がありましたが、本当に微妙な問題です。

念願の自動運転車を購入したオーナーはエンジンをスタートした瞬間、車の制御コンピューターに「最悪の事態が生じたとき、私(車)はあなたの命を優先しますか、それとも周囲(対向車を含む)の人命を優先しますか?」と聞かれることになるのです。

普段私たちは回避不能な状況に陥った場合、とっさに自分の命を守る行動をとります。これは恐らく非難されることは無いでしょう。例えば正面衝突の瞬間(日本車ならば)右にハンドルを切ってしまうとか。結果助手席の同乗者が亡くなったとしてもそれは過失に問われませんよね(事故そのものの責任は別にして)。

でも、自動運転車のコンピュータの判断となると話は別でしょう。「最も合理的な判断を正解とする」と人間は割り切れるようになるのでしょうか?

例えば「周囲を優先するモード」にした場合。片側崖の山道で、酒酔い運転の対向車が高速で突っ込んで来たとき、対向車を守るため自分の車が崖から落ちる選択をするって、納得できますか?一斉に全ての車が自動運転になるのなら心配ないですが・・・

 

2019年10月18日 (金)

デジタルマジック

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私のホームページ「胎内よいとこ、星見においで」に「デジタルマジック」というコーナーを作ったのは2008年でした。この「デジタルマジック」という名前は結構気に入っているのですが、現時点で画像処理関係で使っている個人も団体もGoogle検索上位には確認できませんでした。企業名、鋏?ではありますね・・・

フィルムからデジタル撮影に乗り換えて、ああでもないこうでもないとステライメージやらフォトショップやらをいじくっていた頃です。以降、撮影した画像の処理について書いていましたが、ここ数年は単に出来上がった画像を並べてあるだけで、特に画像処理の工夫とか新たな技術とかを書くことはめっきり減ってしまいました。理由は簡単で実際何も工夫していないからです。PixInsightで機械的に処理を進めてTif出力した画像をフォトショップでちょちょいと仕上げています。最近はStarNet++の画像も使ったりして、より一層通り一辺倒の処理になっています。

これではいかん!と、ここ数日は「ディザリング撮影した画像をスタックした時にズレた縁をPixInsightはうまい具合に胡麻化してくれるのですが、それを切り取らずに使える状態にするにはどうしたらよいか」などという重箱の隅の隅をつつくようなテーマを考えた挙句に撃沈したりして、不毛な生活を送っています。

 

 

2019年10月16日 (水)

旅だつたね

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旅立ち直前の種、ほとんど無傷ですが台風の時はどうしていたのでしょう。

不思議です。

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今朝の古屋君は8度、一気に冬のような寒さです。

6時半過ぎに遅めの散歩でしたが、もう畑仕事をする方もまばらになってきました。そろそろ柿も熟し始めるので、裏の柿の木に猿がやってくるでしょう。今年こそは良い写真を撮らせてもらいたいと思います。

 

2019年10月15日 (火)

十二支

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                            ※出典不明

 

日日是好日という映画を観ていて、ふと思いいたりました。

私は58歳になったので干支は70歳までに12支が一回りになってしまいました。世間一般の老化というものを考えると、どう頑張っても今まで通り(の気持ちで)活動できる最後の1周になるでしょう。もちろん80過ぎても現役という方もいらっしゃいますが、自分の体を考えるとそれはなさそうです。

最後の1周、日日是好日流に考えると、次の初釜で使う茶碗をもう一度使う事は無いかもしれないとう状況です。なんと貴重な、まさに一期一会が身に染みるお年頃という感じになってしまったようです。

十干十二支は60年で一回り(120ではないようです)なので、還暦で漸く一周、2周を体験する人はいないでしょう。そういう意味ではこれまでの1年1年もう2度と無いという思いを持って生きるべきだったと後悔してしまうことになります。

 

«こりゃダメだって、思いましたよ・・・