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2017年2月

2017年2月28日 (火)

トンネルの向こう

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天気予報に反して、昨夜は中々雲が切れませんでしたが、今朝方からスッキリ晴れてきました。夕べは新発田で会議だったので、夜は一旦海の家に帰りました。今朝古屋君に帰ってみると、寒い!夜までお天気がもつ事を期待して、星見櫓に三脚とか出して準備したのですが、床が凍結していてツルツル滑って危険でした。

ちょっと散歩していない間に雪どけも進んで、用水路が見えるようになっています。明日から3月、雪のトンネルの向こう側は春ですかね。

2017年2月25日 (土)

雪が降る音

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久しぶりに大きな結晶の雪が降りました。

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粉雪だとマクロレンズではどうにもなりませんが、肉眼でも結晶が分かる大きさの雪ならば何とか写ります。

結晶が落ちて砕け散る音が聞こえてきそうな静かな朝でした。

2017年2月24日 (金)

今朝の夢

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                          (ニュースの写真から拝借)

今朝4時頃目が覚めると、何時になく鮮明な夢の記憶が残っています。小学生の頃の夢。完全に目が覚めると忘れてしまうので、今のうちにしっかり記憶に留めて置こうと反芻していると、「あれ、これって小説書けるんじゃない?」なんて思ったりして・・・、そうしているうちにまた眠ってしまって、次に目覚めたときにはどんな夢だか殆ど覚えていないというお決まりの状態でした。

ひょっとして目覚めた事も全て夢の内?なんて思って、コーヒーを入れて新聞を読んでいると、「騎士団長殺し」今日発売!という見出しが!

そう、本日、村上春樹先生の新作が発売されました。上下2巻130万部初版だそうです。

ハルキストというほどでもありませんが、殆ど読んでいる私としてはやっぱり買うかな・・・

評論家か誰かが書いていましたが、村上春樹作品が好まれる理由の一つは「簡潔で分かりやすい文章なので、読者が自分でも書けるんじゃないかと思ってしまう事にある」ということでした。

確かにね。さらっと書けそうな文章です。でも、それこそが才能のなせる業なんでしょう。

2017年2月22日 (水)

先は長いぞ

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困った時はとりあえず、こいつ

今年に入ってから、私が古屋君に泊まる晩は、雨か雪か、吹雪です・・・。朝、ちょっと日が射したりしますが、雪に覆われて変わり映えしない風景なので写真はネタ切れです。

一昨年始めた俳句はさっぱり腕が上がりませんが、また新しい事を始めました。以前から本を読んだりして、やりたい気持ちはあったのですが、ようやく最初の壁を突破しました。

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今回はその道を極めた師匠が背中を押してくれたので出来そうな気がします。

真ん中のゲジゲジを使いやすいように師匠が汎用基盤を作ってくれました。実験に使う分には一々半田付けしなくて良いので、とても楽です。電源部にはちゃんとコンデンサーまで付いています。

私は仕事の関係でアセンブラーとかCはちょっとだけ使っていましたがパソコンの中の仕事だけでした。写真に写っている「現実世界に足を出したゲジゲジ」をコントロールした事はなく、ずっと挑戦したかったのです。

今回作ったプログラムは

「オイ、ゲジゲジ!お前の2本の足につけたLEDを交互に光らせろ!」

と言うものです。

パソコンの上でプログラムを組んで、ゲジゲジのお腹に書き込んで基盤にセットしたらスイッチオン。奇跡的に一発で動きました。師匠のお陰です!!

最初の目標はカメラのリモートシャッター、次はステッピングモーターのコントロール、やってみたい事は沢山あります。

2017年2月19日 (日)

ステライメージ8

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先日発売されたステライメージ8を使ってみました。
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既に購入された方のブログなどであまり良い印象を受けなかったので、取り合えずお試し版です。
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まずは自動処理がどの程度か体感してみたかったので、NikonD800の画像を使って動かしてみました。公式動画の解説では4枚を処理していたので、数十枚ある画像の内4枚だけ選択してみると、装填するまでの時間が・・・。信じられないほど遅い・・・。
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確かに使用しているパソコンは普通のHDDで旧型のi7です。でも4枚読み込むまでに待たされる時間から実際に処理したい枚数にかかる時間を考えると、ちょっと全部やる気になりません。処理を始める手順の中で待たされるのは辛いです。ダークやフラットはそれほど遅くないので、データ量の多い画像を装填するのに手間取るのでしょう?(たぶんメモリーに読み込んでいるわけではないと思いますが、なんでこんなに時間がかかるんでしょう?)。まさかサムネイルを作るために待たされているなら勘弁してほしいです。
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で、ダークやフラットはマスターファイルを作ってくれる訳ではないのでしょうか?お試し版なので保存はされませんが、一回処理した時にマスターファイルとして残してくれないと、次に同じダークやフラットを使う時に困りますよね。マニュアルを読んだわけではありませんが、どうなっているのでしょう?
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ダークやフラットのコンポジットの設定とか、出来ないのでしょうか?それは我慢するにしてもライトフレームのコンポジットまでには、調整すべき事がいくつかあるように思いますが、ほぼ何も出来ないのですね。ホット・クールピクセルはそれぞれバー1本、オン・オフすらないようでは、安心して前処理を任せられません。
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一連の処理の中でガイドエラーの判定が入っていますが、やり直しは全部最初からという事なんですよね。それは良いとしても、どの画像がどういう判定で取捨選択されたかという履歴はどこかに残るのでしょうか。それを考慮してやり直しを設定しないと、さらにまたダーク等のコンポジットもやり直すのでしょうか?何か回避策はあるのでしょうか?

肝心の仕上がりは4枚なので何とも言えませんが重ね合わせに大きなズレはありませんが、星像の判定はある程度レンジを切り詰めないと判断できませんし、自動処理から通常の処理にどうやって移行するのか分かりませんでした(「画像ウィンドウで編集」ボタンがありました)。

さらに処理のログファイルが生成される事が分かりました。処理結果も、ダーク、RGB変換、フラット補正が終了した画像は保存されるようです。ログファイルを見ると何をやっていたかは記録されています。位置合わせの情報も残っているので、ひょっとして再処理するとき使えるのでしょうか?

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なんだか、謎多き「自動処理」という感じです。
PixInsightでは現在はBatchPreProcessing(BPP)がありますが、以前スクリプトで自動処理を作られた猛者がいらっしゃいました。その方がずっと実用性がありそうでした。
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PIのBPPと比較してこの記事を書けると良かったのですが、とても残念です。BPPも時間はかかりますが、操作性はキビキビしてますし、経過のファイルが全部残るので、やり直しを手動で出来たり、ダークやフラットは使い回し出来るマスターファイルが生成されるので便利です。 そのPIのBPPですら、それぞれの工程には専用のプロセスがあるのだから、(横着せずにちゃんとやれ!)BPPは本番前の試験的なPreProcessのバッチ処理だ、という警告が出るんですよ。
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あと「下処理」と「前処理」を使い分けていますね。
前処理はダーク減算、RGB変換、フラット補正まで行った画像
下処理は位置合わせしてコンポジットが終了した画像
と言うことでしょうか?

2017年2月17日 (金)

夕映え

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最近、晴れないだけでなく、私の生活と晴れのタイミングが合いません。

昨日は久々の冬晴れで気持ち良い日でしたが、会議でした・・・

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終って外に出ると、既に日没。夕映えが綺麗だったので、近くの公園に車を停めてちょっとだけ撮って海の家に帰りました。

そのまま古屋君で撮影とも思ったのですが、スキー場のナイター照明があるし、その後月も昇ってきます。悪あがきはせずに家でのんびり過ごす事にしました。

「冬晴れ」「冬日和」で一句詠もうと試みている自分が磯野波平さんのようでした。そして既に波平さんより高齢である事に愕然とする帰り道となりました。

それから、ピンボケ使わないでよ!と怒られたので、得意の左ターンの写真を追加しておきます・・・

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2017年2月15日 (水)

ラディッシュ

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ウサギはラディッシュが大好き!

本当に大好きで、綺麗に全部食べます。

でも・・・

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これは食べ物ではないらしいです。

ウサギが残した赤い部分は、人間の餌になります。

2017年2月14日 (火)

春は来る

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ちょっとずつですが、日の出が早くなっているのを感じます。

例年だともう一雪ドカッと降って、その後は春に向かいます。今年は鳥取辺りで記録的な豪雪と報じられているので、ひょっとするとこっちに降る分が無くなった?なんて思っています。鳥取の方、申し訳ありません。

朝日の部分に、ちょっとNikCollectionを使ってみました。

2017年2月12日 (日)

Sh2-240にMSt

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去年12月に撮影したSh2-240です。
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Nikkor 58mm(F1.4) F4程度、露出180秒、ISO3200、LPS-V3フィルター使用、62枚コンポジットの割にSh2-240をあぶり出すことが出来ずにそのままになっていました。
今回PIのMaskedStretchで非線形圧縮することでかなり見えるようになりました。明るい散光星雲の単調な描写になってしまいますけどね。通常のデジタル現像に相当するHTは星マスクの生成で使いましたが、使っている画像はMSt画像そのものです。
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周辺の銀河はこんなに赤いのか?という疑問もありますが、とりあえずSh2-240は時間をかけた甲斐はありました。

2017年2月10日 (金)

キャンピングカーという選択肢

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先日幕張で、ジャパンキャンピングカーショー2017が開催されたそうです。

行ったわけではありませんが、去年古屋君を購入するまでは、何軒かキャンピングカーを製造している会社を見学に行ったので、ちょっと興味はありました。

小さい頃から欲しかったキャンピングカーを通勤生活解消に使えないか本気で考えたのですが・・・

大きさ、機動性、価格、駐車場所、メンテナンス、税金等々、様々な問題が解決できませんでした。

結局、古屋君にたどり着いた訳です。概ね上記の問題をクリアしている古屋君、最大の欠点は「機動性」ですね。動きません。ハウルの動く城じゃないんだから・・・

ただ、かみさんからは「もしキャンピングカー買ったとしても、それで旅をする事は絶対にない!」と言われていたので、機動性は無くてもいいのかもしれません。星空は一年かけて回ってくれますから、動く必要は無いのかな。

2017年2月 8日 (水)

PixInsightのMStとLHE

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久々に画像処理にはまりました。

PIのMaskedStretch(MSt)とLocalHistogramEqualization(LHE)を星野写真で有効に使うにはどうしたらよいか?随分悩みましたが、この画像がとりあえずの結論です。

MStは普通にデジタル現像すると飽和してしまう部分だけに使用します。それ以外の部分を使うと眠い感じになります。また、暗い星では効果より副作用の周辺の滲みが目立つだけなので注意が必要です。今回は明るい恒星と星雲の極明るい部分両方に使用し、それ以外の恒星には作用しないように気を付けて、マスクを作成しました。

LHEはとにかく星に影響しないように、しかも星雲部分にはちょうど良く作用するマスク作りが重要です。コツは極控えめにパラメーターを設定することです。

細かい事はデジタルマジックにまとめたいと思います。

これでまたやる事がなくなりました。月も明るいし、新潟は晴れそうにないし、困りました。

2017年2月 7日 (火)

Nik Collectionを使ってみる

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本当は天体写真で使い初めしたかったのですが、全然撮れそうに無いので最近撮った風景写真をいじってみました。VIVEZA2で手前の小山を選択して、雪の質感を強調してみました。

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左下の木だけ彩度を上げました。この辺はライトルームに似ているのかな。凄く便利で簡単ですが、特に風景写真では嘘くさくならない程度に加減して使わないといけませんね。

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sharpenerで山の木々をスッキリさせたつもりが、縮小したらちっともスッキリしていません。

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等倍で比較すると、副作用も少なくて、とても良い仕上がりだと思います。

これは便利なプラグインですね。

2017年2月 6日 (月)

閉店

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長年利用していた近所のクリーニング屋さんが突然閉店してしまいました。年々暮らしにくくなっていきます。

私が家族と暮らしている家は新潟市西区の小針から海の方に砂丘を降りた先にあります。それで「海の家」とか言っていますが、数十年ほど前に宅地化された地域なので、我が家の周囲では孫世代が小中学校に通う家も少なくありません。私が越してきた二十数年前には通りも活気がありました。小さなスーパー、食堂、ラーメン屋、居酒屋、床屋そしてクリーニング屋さん・・・

すでに大半が無くなってしまいました。コンビニは増加傾向ですが、何をするにも車で出かけなければならない状況は地方都市なら何処も同じなのかもしれません。町から生活感が薄れていきます。

2017年2月 5日 (日)

佐渡のお陰

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最近の人工衛星画像は非常に鮮明でリアルタイムなので、家の窓から空を眺めるより、携帯で衛星画像を確認した方が今のお天気が良くわかると言っても言い過ぎではないかもしれません。
昨日は海の家の周辺は星が見えていたので、星見櫓はどうだろ?と画像を確認すると曇ってました。ちょっと心安らかに過ごせました。画像を見る限り佐渡島が雲から新潟市をガードしてくれているように見えます。
ありがたやー 、それとも、たまたまかな?

2017年2月 2日 (木)

オリオン座はお好きですか?

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2015年に撮影した画像と昨年11月に撮影した画像を合わせて60枚を処理してみました。

若干ピント位置が異なったようで、良く見ると明るい星は2重になってしまいました。ちょっと残念ですが、枚数が多いと星雲の描写は良くなりますね。

しばらく我慢して、PIだけで仕上げるように頑張っていたら禁断症状が出てしまいました。そこで、今回はフォトショップをガッツリ使っています。グラデーションマスクに、レイヤー構造、かゆい所に手が届くとは正にこの事です。PIには作業する人間が直接画像に変更を加える手段がありません。ステライメージだとグラデーションマスクはありませんが任意の方向でカブリ補正が出来ます。意図する部分のカブリを除去出来るのは便利です。確かにPIのDBEはサンプルを任意に配置出来ますが、そこからどうカブリを調整するかは決められません。直接画像をいじる手段が無い事が、逆にPIだけで仕上げる価値であり、面白さ?なんだと再認識しました。

巷で話題のステライメージ8の案内が届きました。ステラショットと合わせて買うと「お得!」なんていう誘惑のおまけ付き。

でも、私の赤道儀は対応していないようですね。

 

2017年2月 1日 (水)

放射冷却

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今朝は良く晴れましたが、濃い霧に覆われた古屋君です。放射冷却なのかとても寒い朝です。夕べ寝る頃は雪がチラついていたのに、何時に晴れたんでしょう・・・残念

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大分雪の量は減りましたが、高圧線が写らないポイントにはまだ入れません。

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今日から2月、心機一転スッキリいきたいですね。


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