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2017年3月 5日 (日)

M95, M96, M105周辺

M96_20170228_lrgb_2
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金曜の晩にダーク、バイアス、RGBフラットを2*2ビニングで撮影して再処理しました。
思ったほどぴったりにはなりませんでしたが、前回の処理よりはましになりました。今回は撮影時の種々の問題から酷い星像になりましたが、銀河の描写に関してはデコンボリューションのおかげで口径125mm、F480mmギリギリセーフという感じまで復元できたと思います。最高の条件でDrizzleすればもっと出せるでしょうが、2年半ぶりという事でご容赦を。
色は2*2ビニングで露出オーバーなので駄目ですね。星が白い・・・
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この辺が限界です。
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それから、昨日のトラブルは「暴走」でした。
暴走と言えばパソコンとかトラックとかが思い浮かびます。昨日の暴走は冷却CCDです。
フラット撮影を始めると画像が結露しています
???
画面表示を確認すると、冷却パワー100%、センサー温度2450度????鉄どころかチタンも溶けるぞ!
 
さて、どうしようか。
結露の状態から見て全力で冷やしているのは間違いないので、CCDの電源を引っこ抜いたら暴走は止まってもCCDにダメージを生じる可能性がありますねー。でもパソコンの操作は受け付けないし、暴走ですから・・・
で、まず、なるべく早く再接続出来るようにパソコンの状況を整えるべく、USBを抜いて、MaxImDL再起動動作を確認した上で、CCDの電源を引っこ抜いて、3数えて通電しUSB接続、カメラコントロール接続、クーラー温度確認!
間に合った、-20度
温度設定をー20度にして、冷却開始。安定した所で何時ものー10度に設定し、バイアスやダークを撮っている1時間半の間に結露も解消して、めでたくフラット撮影して終了。
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これまでも何度かUSBの通信障害はありましたが、CCDの温度センサーの異常は初めてです。頻発しなければよいのですが。
 

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