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日記・コラム・つぶやき

2009年7月 4日 (土)

090625_5 新潟市の私の家は海岸近くにあるので、散歩と言えば浜辺に行ってブラブラして帰ってくることになるのですが、途中の空き地一面に草の穂が揺れていました。草の名前は知らないのですが、とても綺麗でのどかな雰囲気でした。

私達が子どもの頃は、毎日近所の空き地で虫を捕ったり、紙飛行機を飛ばしたりして遊んでいましたが、この空き地では子どもだけで遊ぶ姿を見かけません。犬を連れた方は沢山散歩しているのですが、遊んでいるのは、ラジコン飛ばしたりゴルフの練習しているオジサンだけですね。実際、うちの子ども達もWiiスポーツのリゾート地で飛行機に乗ったり、ジェットスキーしている方が楽しそうですから、仕方ないのかも知れません。かく言う私もモーションプラスのゴルフに嵌ってます・・・。

ところで、今日は天文館の当番なんですが、天気予報は微妙です。胎内地域は18時から2時間だけ晴れマークです。胎内平は平地より曇ることが多いので、館長さんの判断待ちになりそうです。

2009年6月28日 (日)

梅雨

090625_4 梅雨といえば、雨に濡れる紫陽花ですが、雨が降りませんね。かといってすっきり晴れる訳でもなく、じめじめで暑く嫌な季節です。

ところで、うちの紫陽花は毎年赤い花をつけます。苗を買ったときは鮮やかな青だったような記憶があるのですが、年々赤くなっていくような気がします。検索してみると土壌のpHが酸性だと青い花、アルカリ性だと赤い花が咲くと書いてありました。特に手入れをしているわけでなく、降る雨は酸性ですから、青くなっても良いと思うのですが不思議です。

2009年6月25日 (木)

ひねもす

090625_1_2 のたりのたりかな。

春ではなく梅雨の最中ですけど、この句が浮かんでくるような穏やかで暖かな朝です。これから気温はどんどん上昇して真夏のような1日になるという予報です。一般的には「晴れて青空」なんでしょうが、この雲はいただけません。3日間続けてこんな感じで、晴れとは言っても天体写真は撮れません。

090625_3 ついでに、浜辺を散歩していると時々こんなモノが転がっています。漂着したのか、運んできて捨てたのか分かりませんが、これが造られてからここに至る物語を考えてしまいますね。エコとかリサイクルのプロパガンダに使えそうな写真ですが、実は壮絶な物語を経て、必然的に、ここで朽ち果てているのかも知れません。

2009年6月16日 (火)

Hotaru070719 毎年、梅雨時の楽しみとして、蛍を撮影しています。夜に光るモノが好きなんでしょうかね。

家の周囲でも、ちらほらと見ることは出来るのですが、月の無い夜に蛍の巣窟を探してブラブラ歩いています。住宅街だとカメラを担いだオジサンが闇夜をぶらついていると職務質問されかねませんが、集落を離れると人間よりタヌキやオコジョ?(胴がやたら長いヤツ)の方が遭遇確率高いですから問題ありません。私が住んでいる辺りの蛍は大量発生せず(なんか悪い響きですね・・・)、発光もおとなしい感じなので、撮影するのは難しいです。

2009年6月12日 (金)

かぐや

かぐやの任務終了は、天文ファンの間ではかなり注目されていたと思います。月面衝突時の閃光が観測できるかも知れないという情報もあったので、曇天にため息した方も多かったのではないでしょうか。撮影できたら「一生の宝」になったでしょうね。何たってかぐやが月に帰る瞬間ですから・・・

090612 私はかぐやの任務終了の方法を知ったとき、左の映画を思い出してしまいました。映画としての評価は様々あったようですが、私は2001年宇宙の旅とは別の映画として、とても好きでした。正気を取り戻したHAL9000共々取り残されるディスカバリー号、何となく道具として使われる機械の最後という部分が共通だったからでしょうか?

ついでにさらなる続編?の3001年は映画化されませんでした。2001年の予測は外れ、2010年は来年ですが木星への有人飛行は間に合いません。そうなると3001年は読者には検証不可能という点で気が楽でしょう。

2009年6月10日 (水)

くだらない妄想

090610 先日、釣りキチ三平みたいな、直焦点少年劇画を思いついてしまったので、ちょっとコロコロコミック風なアレンジを入れて、再考してみました。

暇な方のみ、お付き合い下さい。

山奥で謎の老人に育てられた少年は、天性の研磨技術と河原で拾った伝説の研磨石(何じゃそりゃ)で、唯一無二の精度をもつ反射鏡を作り出す。この際、材質は何かとか、放物面かとか、メッキはどうするとか、補正レンズはどうするとか、面倒なことは言わないノ。

老人はなんだか分からないけど込み入った過去を持ち、訳あって少年に撮影技術を伝授する。そして、なぞめいた遺言と超高精度二足歩行型赤道儀を少年に託して他界する。

少年は老人の遺言で指定された場所を目指して、リアカーに機材を積んで(少年なので)旅に出る。

旅の途中、道に迷って入り込んだ砂漠で、落下した偵察衛星の残骸を発見する。そこで搭載されていたAI搭載型CCDを運命的に拾う。このAIは墜落時の衝撃でリセットされていて、再起動した少年を自分のボスと認識してしまう。劇画の中のAI搭載だから当然のように日本語で対話ができて、全て口頭で操作可能。しかも形見の二足歩行型赤道儀と接続することで、セルフガイドで撮像できるばかりか、歩行もAIがコントロールしてしまう。

この辺で、なぜか大型トレーラーで旅する、訳ありのオジサンとその娘と知り合うことになり、都合良く、そのトレーラーで一緒に各地を周り、撮影バトルで連戦連勝を重ねていく。

ところが、ある時、CCDが撮影中に暴走(最初からそのようなプログラムが組み込まれているのだろうな~)して、某国極秘軍事衛星を撮影してしまう。

これを機に、少年達は謎の組織からつけ狙われるようになって・・・

ここまで考えて、ふと、完全にメカ主体で少年の撮影技術なんて全く必要なくなってしまっていることに気が付く訳です・・・。お粗末!